桑名市 赤尾のお寺

浄土真宗本願寺派 西南山 浄光寺

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一緒に歌う ~永代経法要初日・2日目~

September 29, 2019

 9月27日(金)秋季永代経の初日を迎えた。今回は、静岡県から南荘 宏先生をお迎えしてのご法要。先生は、本願寺や築地別院で、合唱団の指揮をされる本願寺音御堂指揮者である。仏教讃歌を交えながらのご法話。初日は、真宗宗歌と和讃「如来の作願をたづぬれば」を歌と歌詞からお味わいをいただいた。

和讃は、親鸞聖人が阿弥陀仏のお徳を讃嘆された七五調の詩歌で、500首を超える。ご講師は、「マイ和讃を持とう」と勧められた。ちなみに私の好きなご和讃の一つは、

「南無阿弥陀仏をとなふれば 十方無量の諸仏は 百重千重囲繞して よろこびまもりたまふなり」

お念仏のすばらしさをあらためて気づかされた、永代経初日だった。

 

9月28日(土) 歌は、中村静村さんの「生きる」そして金子みすずさんの「ほしとたんぽぽ」。

最初は、私も参拝者も重い口であったが、口ずさんでいる間に、少しづつ声が大きくなり軽やかになっていったかな?!

この世の縁が尽きるとき「お浄土へ帰る」と言うが、帰るのは、迎えてくれる人がいるところへ行くからだと、教えていただく。

永遠の別れが、また会える世界へと。亡き人を思い起こさせていただいた永代経法要であった。

 

 

 

 

 

 

 

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