桑名市 赤尾のお寺

浄土真宗本願寺派 西南山 浄光寺

どうぞお気軽にお越しください

​ブログ

除夜の鐘に若者が集う

January 3, 2019

除夜の鐘に、若者が沢山来てくれました。23時半から献灯のあと、重誓偈のおつとめをし、そして法話で「梵鐘」の話をしました。「梵」とはサンスクリット語で清浄の意味があり、「梵鐘」とは穢れがなく清らかな鐘を意味します。

「梵鐘」には上部に小さな突起が108個あり、この突起のことを「乳」と言います。「乳」は仏さまの頭についている「螺髪(ラホツ)※」を表しており、また「乳」の他にも「梵鐘」には様々な装飾があり、「梵鐘」全体が仏さまを表しています。つまり「梵鐘」の鐘の音は、仏さまが声を出してお説法をしていることを意味するのです。

  

 

「乳」の話を始めた時はクスクスと笑っていた高校生達も、最後は静かに話を聞いてくれ、嬉しく思いました。是非またお寺に来て下さい。

 

※「螺髪(ラホツ)」…仏さまの頭についているパンチパーマのような丸まった髪の毛の名称。知恵の象徴。

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

アーカイブ
Please reload

カテゴリー
Please reload