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ハヤシライス

今回のメニューは「ハヤシライス」だ。「入っているお肉は何でしょう?」「豚?鳥?」「あっ牛肉や」「いや、違います。イノシシです」と答えると、「おいしいし、高い牛肉かと思った!」と嬉しい声もあがった。浄光寺おてらこども食堂お抱えシェフの特製ハヤシライス。おいしさの秘訣は、入念な下ごしらえと、バケツ2杯のスライス玉ねぎ! そして、てしお夢ふぁーむさんのトマトをジュースにして小鍋一杯。よしこシェフ、いつもおいしいお料理をありがとう! 今回の参加者は、子ども50名と大人33名の計83名。前月よりも、ゆっくり過ごしてもらえたように思う。キッズサンガの卒業生が、友達を連れて顔を見せてくれるのも喜びの一つ。スタッフも、皆さんとおしゃべりができ楽しいひとときだ。そして「おてらこども食堂」と名前をつけているが、大人の参加が4割近くあるのも特徴の一つと思う。近所のお年寄りが来てくれているからだ。来た人にはまず、本堂に上がりお寺のご主人である仏さまへご挨拶するようお願いしている。中には、ご挨拶に加えお経をとなえている方もみえる。そして、食事の前後には、「食前の言葉」「食後の言葉」を唱えてもらう。初回から参加してくれているスタッフのお孫さんは、家でままごと遊びをするときに「食前の言葉」らしきものを唱えているとのこと。こんな嬉しい話を聞くと、坊守ともども、疲れも吹き飛び元気がわく。 次回は12月24日(火)。ちまたではクリスマスイブであるが、ここはお寺なので、クリスマスはしない。開始の鐘を5時に撞くので、鐘を撞きたい人は5時前に、浄光寺へどうぞ。 吹き飛び元気がわく。

第1位は「きなこもち」

11月23日(土)、恒例の報恩講餅つき大会を開催。子ども16名、大人4名の参加。毎年、お餅を杵でついて、尊前にお供えして報恩講を勤めている。今年は4臼ついた。上級生になるにつけ上手になっていく。何よりの楽しみは、お勤めした後のお餅を食すること。今年は、7種類のお味をいただいた。きなこ、大根葉づけ、高菜づけ、あんこ、ポテトチップ(うすしお、コンソメ)そしてお汁(雑煮風)。人気投票をしてみたら、1位はきなこ餅、2位はお汁(雑煮風)、3位はポテトチップ(コンソメ)となった。 ところで、丸餅をお供えしたが、お餅のことを「華束(けそく)」という。地域によったら、「おけどくさん」とか言ったりするが、「華束(けそく)」がなまったもの。小餅を積み上げて、まるでお花の束見たいに見える所から、華の束→華束(けそく)となった。

報恩講を迎える

報恩講は、門徒にとって一番大事な法要である。迎えるにあたり、皆が協力してその準備にあたる。 まずは、おみがきと掃除(11月2日に実施)。次は、お華束用のもちつき(11月9日)、そして華束作り(11月10日)。最後は、報恩講当日(11月12日)の幕張とお斎(非時)の準備。

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