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報恩講で精進料理

報恩講は、お念仏のみ教えを伝えて下さった「親鸞聖人」のご恩に感謝をするためにお勤めする法要を言い、門徒にとって一番大切な法事です。 ご本山の西本願寺では、1月9日から16日まで勤まり、地方ではご本山へお参りするために、本山より先に行われますので、「お取り越し報恩講」と呼ばれています。 浄光寺では、毎年11月12日に勤まります。 報恩講では、家で作った野菜などを持ち寄り「非時(お斎)」が作られます。精進料理です。ご門徒の手作り料理をいただきながら、親鸞聖人を偲びます。 お斎 右上)あんぱん(ひろうすの代わり)、左上)大豆と里いも、中央)糸こんにゃくの炒め物 中央右)なます  右下)報恩講汁(大根とあげ) また、浄光寺の報恩講では、灯をみんなでお供えしてから、お勤めをいたします。お勤めの後は、ご法話です。今回のご講師は、大阪・法栄寺の前住職 小林顕英さんです。ご本山の得度習礼所講師や住職課程主任講師などを歴任され、全国の別院やお寺へ布教・講演に出講されています。 11月12日(火) 午前11時半から「非時」 午後1時半から「法要」 皆さんのお参りをお待ちしています。 どうぞ、お参り下さい!!

ついに百名突破

子ども食堂の日が近づくと、スタッフは天気予報のチェックに余念がない。「よりによって29日だけ雨!(泣)」と案じていたが、開始前には雨もやみ青空さえ出てきた。一番乗りは前回来てくれた学校帰りの高校生達。うちの次男の同級生の妹さんとそのお友達だ。そして、学童保育所のOGでもある。学童の先生にはスタッフとして参加してもらっているので、久しぶりの再会はお互いに懐かしく嬉しいひとときだ。その他にも、長男の同級生の親子や、同級生の弟さん家族など、お寺食堂が取り持ってくれるご縁がありがたい。 今回は、参加者が初めて100名を超え、ご案内するまでかなりお待たせしてしまった。お寺の子ども会に来ている子達は、「MちゃんYちゃん、ちょっと悪いけど、そこのお盆片付けてくれない」と、突然お手伝いを頼まれる。自分たちの順番もまだなのに、気持ちよく動いてくれ「まだやったら遊んでくるわ」と風の如く去っていった。ありがとう! 学童でアルバイトをしてくれていたYさんも「ちょっと顔見せに」来ただけのつもりが、これも突然エプロンを渡され、手伝う羽目に。最後まで、お手伝いいただき、ありがとう!。 今回の無財の七施のテーマは「身施(しんせ)自分の体で奉仕すること」MちゃんYちゃん、そしてYさん、見事な「身施」ありがとう。 阿弥陀さまのお慈悲つつまれ、生かされている喜びを感じたことであった。

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桑名市 赤尾のお寺

浄土真宗本願寺派 西南山 浄光寺

どうぞお気軽にお越しください